小さなお子様がいらっしゃる方々には、歯に関する情報として是非知っておいていただきたいことがあります。
お子様の歯並びが良くないことに気付いてはいるものの、親の判断だけで歯列矯正の治療を始めても良いものかと悩んだり、大人になってから本人が希望すれば、治療すれば良いとお考えの方もいらっしゃると思います。
しかしながら、こういった治療を始めるのは成人してからではなく、乳歯が生えている時期が最も良いとされています。
まだ顎の成長が完璧でないこの時期であれば、歯や顎の骨の成長を見ながら、最適なタイミングでアプローチすることが可能だからです。
歯並びや噛み合わせの悪さは口だけの問題ではなく、例えば顔が左右非対称になってしまったり、肩こりや頭痛などの健康被害をも引き起こす可能性があることが分かっています。
つまり治療を先延ばしにすることには、いくつかのデメリットも存在するというわけです。
また精神的な面でのデメリットも大きいかもしれません。
コンプレックスを抱え、自然に思い切り笑えなかったり、ふさぎがちになり、性格形成に影響が及ぶことも考えられます。
こうしたことも踏まえた上で、お子様の歯についてよくご検討いただくことをおすすめします。
まずは矯正歯科をおとずれ、医師のアドバイスを聞いてみると良いでしょう。