歯医者で虫歯の治療をする際には、単に虫歯を削ればよいというものではなく、そのあとの処置も重要になってきます。
と言いますのも、虫歯の部分を削ってしまうということは、削られることによって歯のその部分が無くなってしまい、穴が開いているような状態になってしまうからです。
そのまま放置しておくことは、当然、歯のためによくありません。
そこで必要となってくるのが、削った個所に詰め物や被せ物をして、穴をふさいでしまうことです。
こういった詰め物や被せ物の作成は、一般的には歯科技工士に依頼します。
しかし、歯科技工士に依頼せずに、セレックという機械を使って詰め物や被せ物を作成することもできます。
では、セレックを使った場合のメリットは、どのようなところにあるのでしょうか。

船橋市宮本2丁目にある歯医者「みらいえデンタルオフィス」の公式サイトによりますと、セレックを使った場合のメリットには、時間的なものと精度に関するものがあります。
そもそもセレックとは、3Dプリンターの一種です。
歯科用CTの画像と照らし合わせ、コンピューター上でシミュレーションを行なって、精度の高い詰め物や被せ物を作成することができます。
そのため、セレックを使用すると、歯を削ることなども含めて全部で1時間半程度で治療を終えることができます。
もちろん一日で済みますから、時間的にかなりの節約になります。
また、精度自体も高いため、インプラントでも力を発揮するというメリットがあります。